会長挨拶・役員

日本聖心同窓会(JASH)会長挨拶

2022年4月

JASH会長の挨拶

JASH会長 村上 直子(み59・宮28)

「皆さんはご自身がJASH会員であることをご存知でしょうか。」

2018年に会長に就任して以来4年に亘り、私はJASH役員と共にこの問いかけを日本の聖心全同窓会員の方々に繰り返し投げかけてまいりました。残念ながら2020年度に引き続き2021年度もコロナ禍により各同窓会の総会への訪問、バザーなどの行事への参加の機会が無くなり、皆さまに直接呼びかける事は叶いませんでした。
世界的なpandemicの為に、聖心会本部のあるローマで2022年に予定されている、世界の聖心同窓生の集いの場であるAMASC世界大会も開催が危ぶまれているのは残念です。

しかしながらコロナ禍の2年間も、WebサイトやInstagram、「JASHだより」を通じてJASHメンバーの皆さまに聖心ファミリーのニュースやAMASCからのメッセージを発信し続ける事ができました。
海外における「JASH会員の集い」の皆さまからのレポートやシスター方から同窓生に向け頂戴したメッセージは、Webサイト上の「JASHだより」31、32号でご覧いただく事ができます。
これらのJASHからのニュースやメッセージを通じ、聖心の母校に思いを寄せ、同じ創立者の教育理念のもとに育った日本、世界に広がる聖心卒業生の活躍や意見をご覧いただきたいと思います。

自然災害、世界的な感染症、紛争、戦争など、私たちを取り巻く環境は日に日に厳しさを増しているように感じられます。身近なところに目を向けてみればそれぞれの母校が抱える課題も大きいものがあります。実際、これまでに姉妹校が閉校となったり、今後閉校が計画されているところもあります。
たとえ母校が存在しなくなったとしても、日本の聖心を卒業された同窓会会員は等しくJASH会員である、ということをどうぞ忘れずにいていただきたいと思います。

会員の皆さまにはぜひ、JASHがご自身を後押ししてくれる絆だ、という自覚、自信を持っていただき、それぞれの社会貢献の原動力としていただきたい、と思います。
JASHも、今後会員の皆さまにさらにお心をお寄せいただけるよう活動ができないかもっと模索する、という課題をJASH新会長に託したいと思います。
任期を終えるにあたり、4年間にさまざまな場面で快くお力をお貸しくださいました全ての皆さまに心からの感謝を申し上げます。

日本聖心同窓会(JASH)役員

会 長:ラウリア佳子(み64・宮33)
副会長:山田あけみ(み60・宮29)、吉川淳子(み62・宮31)
書 記:伊部規子(み76・宮45)、佐野由佳(ド28・宮36)
会 計:藏原由季子(小み53・宮35)、太田里架(小み56・宮38)

監 事: 和田美紀(ド34・宮42)、上田佳代子(小み52・宮34)

JASH事務室

2018年1月にJASH事務室を聖心女子大学のご厚意により、大学1号館3階に移転いたしました。1号館正面入り口から入り、右の階段を3階まで上ってすぐの右角のお部屋です。

JASH事務室使用状況
  JASH備品貸出