1986
AMASC
東京大会
大会初日、大学聖堂でイエズス会ドイル師司式による開会のミサ。
総会には、美智子皇太子妃殿下(当時)、三笠宮信子妃殿下もご出席。
緒方貞子氏による基調講演会ほか、講演はすべて英語で行われ、仏語、西語、日本語の同時通訳がついた。
緒方貞子氏による基調講演会ほか、講演はすべて英語で行われ、仏語、西語、日本語の同時通訳がついた。
世界24カ国の同窓生が参加。大学マリアンホールがかつてない熱気に包まれた。
基調公演を行った元AMASC理事の緒方貞子氏。当時は上智大学国際研究所教授だった。1991年に第8代国連難民高等弁務官に就任(2000年まで)。
討論のテーマによって、言語別に6つのグループに分かれてグループディスカッション。
大学食堂にて、JASH主催のレセプション。ちなみに、外国人メンバーの東京での宿泊先は、都ホテル東京(約500名)、大学学寮(38名)、修道院(18名)、その他大使館宿舎や友人宅(15名)だった。
お楽しみのバザーも国際色豊かな品揃え。
パレスでは、「日本の文化を歴史にそって紹介する」目的で、同窓生の提供により集まった国宝をはじめ、国宝級の家宝約200点の美術品を展示。
生け花や茶道など、日本文化を体験する交流会も開かれた。
世界各国のヤングメンバースの会合も。
最終日前夜の懇親会では枡酒がふるまわれ、打ち解けた雰囲気のなか盛会をお祝い。
都ホテルで開かれた、「お国自慢の夕べ」。
宴たけなわ。
最終日前日には東京カテドラル聖マリア大聖堂でミサが行われた。
日本以外で最も参加人数が多かった国はスペインで118名。そのほか、会期中に淹れたコーヒー・紅茶はなんと4000杯、用意した手編みくつ下カバーは630足、外国人お召し替えNo.1は4回/日(目撃したメンバーの証言による)!