
グランド・ハーバーを一望出来るアッパーバラッカガーデン、マルタ騎士団によって1573-78年に建てられたマルタ島で最も美しい歴史的建造物である聖ヨハネ大聖堂を見学。小礼拝堂には1602年に建造された有名なカラバヴァッジョ作の「洗礼者ヨハネの斬首」も展示されている。
その後、1574年に建築されたマルタ騎士団長の宮殿にて、ヨーロッパ各国の君主、団長、やマルタの大統領などの肖像画他を見物。また、タペストリーの間ではゴブラン織りのユニークなコレクションを見ることも出来る。また、ほとんどの公式の広間には歴史的出来事が反映された装飾が室内に施されている。
35ユーロ
ハーバー周辺に位置するセングレア(Senglea), コスピクワ(Cospicua)、ヴィットリオーザ(Vittoriosa)の3つの街を訪れる。ヴィットリオーザは中でも一番古く、ここでは調査官の館(Inquisitor’s
Palace)、すぐ近くにある聖ヨハネの騎士団がマルタに最初に到着した際に住まいとしたFort St.Angeloを見る。セングレアは半島の町でコスピクワ同様、ヴァレッタに面していて1555年にクロード・デ・ラ・センゲルにより完成された。コスピクワは19世紀に造船所の発展により大きく栄えた。
28ユーロ
イムディーナ(Mdina)は旧首都で、バロック様式の建築物が多く、“マルタの昔”に触れたいと考えている方には大変興味深い場所である。すばらしい大聖堂は、1693年の地震で被害を受けたが1702年に再建築された。
ラバト(Rabat)では、ローマ時代のヴィラと小さな博物館を見学し、1世紀頃に完成されたと考えられるモザイクの床と壁を観る事が出来る。また、4-7世紀頃の細い廊下に面して、いくつもの石で作られた墓のある地下墓地も見学。
35ユーロ
島の南端、数百メートル離れて位置する紀元前3000年頃の石器時代のイムナイドラ(Mnajdra)とハジャー・イム(Hagar Qim)神殿を見物。ハジャー・イム神殿はグロビゲリナ石のブロックにより築き上げられており、イムナイドラの神殿がディングリクリフの麓にあり下方にある事から、ここは「Upper
Temple」と呼ばれている。また、これら神殿の建設に使われた岩は大きいもので20フィート、重さ数トンもあるものもあり一見の価値がある。神殿のレイアウトに関しては想像しにくいが、入り口を入ると、中庭、廊下や部屋などがあり、祭壇、人工的に作られた壁のくぼみ(壁がん)、又、祭壇の一つにはユニークな花をモチーフとする彫刻を観ることが出来る。
イムナイドラの神殿は3つの神殿から構成され、left templeは2つ目に完成され、珊瑚質の石で造られている。4つのアプスと複数の壁がんを有しており、大きな1枚扉を開けると、ちょうどアプスの裏にあたる「神の部屋」に続く。最後に建築されたと思われるmiddle
templeでも、テラスやアプスなどが観られる。
最後に青の洞窟(Blue Grotto)では、自然の波により作り出された大きなアーチとこのアーチにより反射される光によって美しく輝く海の色を観賞する。
35ユーロ
タルシーン神殿は大昔の神殿ながらその保存状態は極めてよく、また昔の彫刻や焼き物の芸術を観ることが出来る。この神殿は元々、くぼみのあるファサード、トリリトン・エントランス・パッセージ、また巨石を使用した多くの部屋を有していたと考えられる。
次に見学するアールダラム洞窟では、250,000年前に絶滅した、小さな象やカバ等、大昔にまだ島がアフリカ大陸と繋がっている頃に生息していた(現在では絶滅してしまった)動物達の化石を見ることが出来る。マルサシロクは島の南東に位置した漁村で、ここでツアーは終了する。
28ユーロ

マルタ島の6km先にある姉妹島、ゴゾ島での1日観光。ここゴゾは、ユリシスがカリュプソーによって捉えられた地としても有名。最初に、紀元前3600年(エジプトのギザにあるピラミッドの1000年も前)に築かれたとされるジュガンティーヤ神殿へ。“Ggantija”(巨人)との名前からもわかるように、巨人の女によってこの神殿が造られたという伝説が残っている。ここはゴゾの原住民(Gozitans)が着手した神殿の中で最も保存状態が良く、2つの神殿が壁に囲まれた構造となっており、ギネスブックにも最も古く自立している建造物として登録されている。
その後、ゴゾの首都であるヴィクトリアにあるチタデル(CitadelもしくはGrand Castello)で古代の雰囲気を満喫する。ここは古代にゴゾがトルコ人や海賊によって攻撃された際に原住民のとりでとなった場所で、ここに建つ中世後期の家々もマルタにおいては非常にユニークなものである。昼食後にドゥウェイラ(Dwejra)と岩で出来た浅瀬とその奥に広がる外海に繋がるトンネル(世界有数のダイビングスポットでもある)を有する内海を見学する。
55ユーロ
ヨーロッパで最も活発な火山として有名なエトナ山は写真撮影のみとなるが、山のふもとは非常に土が肥えており、オレンジ、レモン、その他地中海の花々をはじめ、ワインの生産にも貢献している。また、オーク、ブナ、樺、や杉などの木も豊富に生息している。
シチリアでもっとも有名なリゾート観光地、タオルミーナは海上206mに位置し、元々は紀元前3世紀にギリシャ人によって植民地化され、劇場などが建設された街。大通りにはおしゃれなカフェ、レストランやブティックなどが軒を並べている。
125ユーロ
ジープだから行ける、観光客が普段は行かない島の最も美しい絶景に出会う旅。終日サファリリーダーがラジオを通して、地元の人も知らないような場所へと案内する。昼食も、典型的ローカルな食事と共に、地元の農家のワインも飲める。
全てのジープは4輪車で、保険も付いており、終日ガイドするサファリリーダーともラジオを通じて連絡が出来るようになっていて、運転者をはじめ全ての同乗者にも保険が適応される。
マルタ 55ユーロ ゴゾ 62ユーロ
フェルナンデス(FERNANDES)―スリマ(SLIMA)→ゴゾ(GOZO)→コミノ(COMINO) & ブルーラグーン(THE BLUE
LAGOON)
フェルナンデスとは87フットある大きなデッキと大きなサロンを有する帆船。スリマ(Sliema)の港より出航しゴゾに向かって北西に航行し、崖や入江等を臨みながらゴゾのひっそりとした港に11:15am頃に停泊。午前中は泳いだり、スノーケリング、デッキで日光浴を楽しむ。ビュッフェ形式のランチが供される。昼食後、コミノ(Comino)に向かって出航する。ブルーラグーン(Blue
Lagoon)に停泊し、素晴らしく透明な海で泳いだり新鮮な果物を頂きながら午後を過ごす。マスクやスノーケリングの貸し出しは無料。
40ユーロ